組織づくり

イノシシ対策の基本を整理します。
対策班が作られたきっかけは、団地内にイノシシが出没する頻度が多くなりイノシシの危険を感じた事でした。
役所に罠の設置など対処を依頼したら、手続きが大変ですぐには出来ないのが現状で、地域住民が独自に行動する必要性の説明でした。
と言う事で、岩谷堂西地区の獣害対策班ができましたが
実際に活動をすると、当然ながら色々な問題に直面します。
それらを箇条書きにして、皆で考えて行きたいのでご意見お願いします。

user.png 班長 time.png 2025/11/08(Sat) 04:15 No.21
直面した問題とは
活動3年目ですが、問題は次の通りです。
① イノシシが出ない年もある 去年度は出現ゼロ
② 地域ぐるみ獣害対策班と猟友会と、我が班との関係は?
③ 費用
④ 

②の問題は、出てくる単語、用語の調査から始めます、
user_com.png 班長 time.png 2025/11/08(Sat) 04:32 No.22
Re: 組織づくり
イノシシは、駆除ではなく狩猟対象、獲物=食べ物として考える人が書いた狩猟の本がありました。
「移住してはじめる狩猟ライフ イノシシ・シカ猟で食肉自給率100%」 辺土正樹:著
罠師 片桐邦雄 狩猟の極意と自然の終焉 (みやざき文庫99)
読んで見たい方、連絡下さい。

イノシシを駆除するのではなく、山の恵みとして考えるのが私達の対策班の基本でした。
user_com.png 獣害対策班 time.png 2025/11/09(Sun) 03:31 Home No.24
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